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改正国会図書館法が成立、民間が出版するオンライン資料の送信義務化へ

japan.internet.com 編集部
2012年6月19日 / 17:30
 
 
電子書籍・電子雑誌など民間が出版するオンライン資料を国立国会図書館へ送信することなどを義務付ける国立国会図書館法の改正法が、2012年6月15日の参議院本会議で可決、成立した。施行は2013年7月1日。

同改正法は、従来の納本制度に準じて、民間が出版するオンライン資料についても、国立国会図書館への送信などを義務付けるもの。この際、国立国会図書館への送信などに関して必要な費用を補償する。

なお、有償または DRM(Digital Rights Management System:技術的制限手段)付きのものについては、現在、費用補償に関する検討段階のため、当分の間は国会図書館への送信義務を免除するとしている。

改正国会図書館法が成立、民間が出版するオンライン資料の送信義務化へ
オンライン資料収集に係る国立国会図書館法改正法の概要
(出典:国立国会図書館)

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国立国会図書館では、オンライン資料が文化財として重要な地位を占めるようになってきたことを背景に、その収集についてこれまで検討を行なっていた。
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