トリップアドバイザーは2012年5月24日、インフォグラフィック「外国でやってはいけないハンドサイン」を公開した。海外でタブーとされているハンドサインをまとめている。

「ピース」サインはギリシャでは侮辱の仕草―トリップアドバイザー「外国でやってはいけないハンドサイン」
外国でやってはいけないハンドサイン
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ピースサイン
同インフォグラフィックによれば、日本人が記念撮影などでよく使う「ピース」サインは、ギリシャでは侮蔑の仕草なのだという。これは、ギリシャではかつて犯罪者に2本指で物を投げたことに由来しているそうだ。

OK サイン
親指と人差し指で丸をつくる「OK」サインは、フランスでは「役に立たないもの」表しており、人に向ければやはり侮辱の仕草となるという。

小指を立てるサイン
小指は日本では女性を意味することが多く、小指を立てると女性の「恋人」や「愛人」などの意味になる。だが、中国では「最も小さい、できの悪い人」を表すサインとなるという。

親指を下に向けるサイン
親指を下に向けてブーイングという光景は、日本でも目にするようになってきた。だが、このサインは日本人が考えるよりも強い意味をもっており、米国の野球場や英国のサッカ―場では、トラブルの原因になることがある。

このように日本ではあまり問題にならないハンドサインも、海外ではタブーとされているものがある。同社では、訪問先の国の人々を不快にさせることなく、また自身も安全な旅を楽しめるよう、基本的なタブーを知っておくことを勧めている。

同社では今回、このタブーとされるハンドサインをプリントした「旅先で絶対に着てはいけないTシャツ」を制作、100名にプレゼントしている。応募期間は2012年5月24日から6月30日まで。詳しい応募方法は同社の Web サイト(http://tg.tripadvisor.jp/taboosign/)に掲載されているので、そちらを参照されたい。

旅先で絶対に着てはいけない T シャツ
旅先で絶対に着てはいけない T シャツ

なお、同社では、この T シャツはあくまで資料用であり、屋外での着用は避けて欲しいと呼び掛けている。