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秋のお彼岸に食べるのは、ぼたもち?おはぎ? -- 知っておきたい「お彼岸の常識」

japan.internet.com 編集部
2011年9月12日 / 11:00
 
● 「お彼岸にお墓参り」はなぜ?

もうすぐ秋のお彼岸がやってくる。9月23日は「秋分の日」で休日。私たちはこの時期になると、家族や親戚が集まって皆でお墓参りに出かけるが、そもそもどうしてそのような習慣ができたのだろうか。

まず、「彼岸」という言葉の由来や意味を調べてみた。「彼岸」は古代インドのサンスクリット語にある「パーラミーター」という言葉が起源とされている。中国に伝来するとき、音訳で「波羅密多」、意訳で「到彼岸」と漢訳された。この「到彼岸」が日本のお彼岸の語源。意味は「迷いの現世から悟りの極楽浄土に到る」ということだ。この世(こちら岸)からあの世(むこう岸)に渡ると考えれば分かりやすい。

日本では「死者は成仏して極楽浄土に迎えられる」という考えが広く受け入れられており、お彼岸のお墓参りも、この延長線上にある。春と秋のお彼岸の時期に太陽が真西に沈むため、西方浄土(阿弥陀如来が人々を迎え入れる西の極楽浄土)への祈りがこめられたのだ。

だから、お彼岸にお墓参りをする風習は日本にしかない。ちなみに日本初の彼岸法要は大同元年(西暦806年)平城天皇が鎮魂のために行ったとされている。これがお彼岸に故人の供養をする現在の習慣につながったようだ。

● お彼岸の風物詩、「ぼたもち」と「おはぎ」の違いとは?

お彼岸に食べるものといえば「ぼたもち」または「おはぎ」だが、みなさんはその違いをご存じだろうか。いずれも餅米をあんで包んだもの。世間では「ぼたもちは大きく、おはぎは小さい」とか「ぼたもちはこしあんで、おはぎはつぶあん」など、いろいろな説が言われているが、実はどちらも同じものだ。
「ぼたもち」と「おはぎ」の違い、わかりますか?
「ぼたもち」と「おはぎ」の違い、わかりますか?

正しくは、春のお彼岸の頃は牡丹の花が咲くから「ぼたもち」、秋のお彼岸は萩の花が咲くから「おはぎ」と呼ばれるだけの違いである。昔は収穫したばかりの柔らかい小豆を使った秋の「おはぎ」はつぶあん、春まで保存して硬くなった小豆を使った「ぼたもち」はこしあんにした。これが今でも「おはぎ=つぶあん、ぼたもち=こしあん」説となって残っているようだが、保存技術が進歩した現代では気にすることは少なくなった。

いずれにしても同じものなのに、季節によって呼び名を変える日本人の感性は、やはり素晴らしいと感嘆せざるを得ない。

● お彼岸は「お墓づくり」を考えるきっかけにも

さて、おはぎも楽しみだが、秋彼岸は秋分の日(9月23日)の休日も楽しみだ。しかし、本来彼岸は「先祖をうやまい、故人をしのぶ日」。心静かにお墓や仏壇をきれいにしてお参りするのが正しい過ごし方といえるのではないだろうか。また、お墓を持っていない人にとっては、お墓づくりを考えるよい機会になるだろう。

ただ、いざお墓づくりとなると、具体的にどうしたら良いのか迷いがちだ。普通は付き合いのある寺院や、近くの墓石店に相談するくらいしか方法がない。しかし、最近は他の業界と同じようにインターネットや通販カタログなどを利用してお墓づくりをするケースが増えてきた。何かとしがらみのある菩提寺や近所の店よりは要望も気軽に伝えられるからだ。では、墓石カタログ通販の先駆け的存在と言われている「お墓まごころ価格.com」のサービスから、従来のお墓の常識と何が違うのか探ってみよう。

● 流通革命で実現した「低価格」と「スリープライス」

「お墓まごころ価格.com」の最大の特長は『明朗会計』だ。低価格なうえに、50万円・70万円・100万円(いずれも税込)のスリープライス。分かりやすくて安心だし、希望すれば好みに合わせてカスタマイズもできる。この業界トップクラスの低価格は、商社や問屋を通さない石材調達をはじめ、葬儀社や寺院へのバックマージンを排除し、不幸のあったご家庭などへの訪問セールスをしないこと、テレビなどの巨額な広告費をかけないことなどで実現したという。

お墓づくりに興味を持った場合のアクションは簡単だ。パソコンで「お墓まごころ価格.com」のウェブサイトから無料カタログ申し込むだけ。「お墓まごころ価格.com」はしつこい訪問セールスはしない方針を宣言しているため、気軽にカタログでサービスの特長や価格体系を検討することができる。

● 墓石も施工も高品質を追求、耐震・免震機能をも備えたお墓

流通過程で経費を節減しているものの、石の品質にはこだわりがある。世界中の原産地から選び抜かれた日本の風土に合った石材を厳選し、施工も日本全国に配置された熟練の職人によるものだ。
「お墓まごころ.com」の施工職人
「お墓まごころ.com」の施工職人

特に、今もっとも注目されているのは、東日本大震災以前から耐震・免震機能のあるお墓を提供していたこと。「お墓まごころ.com」の調べでは、震災発生時、揺れが強かった地域で倒壊した同社施工のお墓は一つも無かったという。施工では、基礎に鉄筋を入れ、墓石を金具で固定して耐震性を高め、また免震シートを使用するなど、大きな地震でも倒壊しにくい工夫がしてある。震度7相当の耐震実験済みというのも心強い。

● 安心の品質保証とアフターサービス

「お墓まごころ価格.com」では、引渡しの際に「工程報告書」が発行され、完成後に見えなくなってしまう部分の様子が写真で確認できる。また、10年間の保証(石塔・外柵・基礎工事)が付いてくるのも、この業界では画期的なことだ。あらゆる顧客満足への配慮が行き届いている。

気になるアフターサービスも万全だ。ここでも日本各地に待機している職人たちの出番。万一の場合にも迅速に対応してくれる。お墓の移転やリフォーム等でも親切に相談に乗ってくれるという。

お彼岸は先に述べたように、先祖をうやまい、故人をしのぶ日。お墓参りをして、すがすがしい1日を過ごしたいものだが、まだお墓を作っていない人にとっては普段あまり考えない「お墓作り」を考える良い機会でもある。「お墓まごころ価格.com」の無料カタログなどを参考に、自分にとっての理想のお墓づくりを考えてみてはどうだろうか。
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