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Iomega、ハイエンド SMB 向けストレージ新製品の価値

Thor Olavsrud
2011年9月1日 / 11:50
 
 
 
Iomega は先ごろ、新製品『Iomega StorCenter px12-350r Network Storage Array』を発売した。ハイエンドのネットワーク ストレージを必要としていたり、単に自社でデータセンターを運営したいと考えている小規模企業をターゲットにした製品だ。

「中小企業 (SMB) は、格納データの急速な増加、インフラの分散化、いっそう厳しさを増す予算上の制約など、多くの点で大企業と同じ課題を抱えている」と、『Wikibon』プロジェクトの共同創設者 David Vellante 氏は語った。同プロジェクトは、技術や業務システムの導入促進を目指す専門家、技術者、コンサルタントのコミュニティで、オープンソースを介して助言に役立つ知識を無料で共有している。

Vellante 氏は次のように続けた。「問題は、ますます複雑化するデータを管理するリソースが、規模の小さな組織にないことだ。こうした組織が求めているのは、機能が豊富で確かなデータ保証を持ち、いたって簡単に運用できる拡張性を備えた製品だ。新アレイ製品の Iomega StorCenter px12-350r は、今日の SMB 顧客にとって手頃な価格のソリューションの例として筆頭の存在で、費用負担が少なく、手間を要さずに企業価値をもたらす」

Iomega はストレージ大手 EMC の完全子会社で、消費者やプロシューマや小規模企業向けの製品が主力だ。Iomega StorCenter px12-350r は同社最新のハイエンド製品にあたり、中規模企業の規模に達しつつある小規模企業をターゲットにしている。

Iomega でネットワーク ストレージ製品のマーケティング担当シニアディレクタ を務める Jay Krone 氏の説明によれば、「これは Iomega 製品ファミリのハイエンドだ。最大250人のユーザーに対応するよう設計し仕立て上げた」という。
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