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観光庁、日本の魅力的な場所を投稿し合う「日本再発見。〜もう一度日本を見つけよう〜」を開設

 
 
観光庁では、観光・交通関係業界と連携して、官民一体となった「国内旅行振興キャンペーン」を展開している。これは、旅行を通じた被災地域復興支援およびそれ以外の地域への旅行振興を図るべく同庁が実施しているものだ。

2011年7月13日、「国内旅行振興キャンペーン」の一環として、ユーザーが決められたテーマに基づいて日本の魅力的な場所を投稿し合う「日本再発見。〜もう一度日本を見つけよう〜」を開設した。

「日本再発見。〜もう一度日本を見つけよう〜」のスクリーンショット
「日本再発見。〜もう一度日本を見つけよう〜」のスクリーンショット

ユーザー参加型の同サイトは、3週間ごとに設定される「日本の再発見につながる」テーマに即して、ユーザーがテキストと写真を自由に投稿できるもの。国内の様々な観光地の魅力が蓄積され、サイト閲覧者に対して国内旅行需要の喚起を図るという。

投稿テーマは全5つの予定で、実施期間は7月13日から10月31日まで。第1回目のテーマは「『私、リピーターです。』やみつきスポット」で、投稿者自身がリピートしている地域や施設を募集する。第2回目のテーマは「ずばり、地元自慢してください。」。投稿はサイト内専用ページのほか、Twitter でも可能。

また、サイト閲覧者は投稿内容に対して「行きたい!」または「パス」という評価をつけることが可能で、Twitter や mixi、Facebook といった各種ソーシャルメディアへも簡単に投稿された記事を引用できる。

投稿された魅力的な場所に対して「行きたい!」「パス!」の評価ができる
投稿された魅力的な場所に対して「行きたい!」「パス!」の評価ができる

投稿者の中から抽選で「日本再発見。」賞として航空券や旅行券などの賞品があたるプレゼントキャンペーンも行っており、サイト内でアンケートに回答することで誰でもプレゼントに応募できるコンテンツもあるという。

観光庁は、旅行を通じた被災地へのたすけとなる取り組みと、風評被害の払しょくに繋がる取り組みのシンボルとして、「がんばろう!日本」というフレーズと、共通のロゴを掲げている。
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