ハイパーボックスは2011年4月1日、災害支援や募金活動を行う中小企業や被災者などを対象に、レンタルサーバと SSL サーバ証明書、独自ドメインを無償で一括提供すると発表した。

東日本大震災の復興支援の機運が高まる中、フィッシング対策協議会では震災に乗じて善意の募金をだまし取ろうとする悪質な詐欺サイトが見つかったと発表し、注意を呼びかけている。

今回、ハイパーボックスが一括で無償提供する、セキュリティ対策を施したレンタルサーバ「4 Stars server」と、Web サイト運営組織の実存性を確認できる「グローバルサイン企業認証 SSL」、「独自ドメイン」を利用すれば、義援金募集や震災情報提供サイトの信頼性や安全性を高め、個人情報の流失やなりすましを防止できるという。

提供対象は、東日本大震災の復興支援や募金活動を行なう中小企業や、自治体、公的機関、非営利団体。また、東日本大震災の「災害救助法」地域(東京都は除く)の中小企業や、自治体、公的機関、非営利団体も対象となる。

提供期間は1年。提供数は、先着・審査順で100サイトを予定している。

■ハイパーボックスの東日本大震災 復興支援サイト
http://www.4stars.jp/csr/201104