japan.internet.com
ビジネス2008年2月20日 17:00

米国、全入国ポートで海外旅行者から10個の指紋採取、2008年末までに

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20080220/2.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
米国土安全保障省(DHS:Department of Homeland Security)は2008年2月19日、 デトロイトのメトロポリタンウェイン郡空港に到着する海外旅行者から、 10本の指すべてからの指紋採取を開始した、と発表した。

デトロイトのメトロポリタンウェイン郡空港では通常、 1日に約1,900人の海外旅行客が生体認証手続きを行っており、 最も数が多いのは日本、英国、ドイツ、オランダ、インドからの旅行者だという。

このほか、 ワシントンのダレス国際空港、 ハーツフィールドジャクソンアトランタ国際空港、 ボストンローガン国際空港、 シカゴオヘア国際空港、 ジョージブッシュヒューストン国際空港、サンフランシスコ国際空港、 マイアミ国際空港、 オーランド国際空港で10個の指紋採取が開始されている。

また、ニューヨークのジョン F ケネディ国際空港の入国ポートも、 近く指紋採取の数を増やす予定で、 その他の空港、港湾、 荷揚げ港は2008年末までに10個の指紋採取に移行する予定だそうだ。

米国務省(DOS)領事館と米国税関国境警備局(CBP)ではすでに4年以上、 一部例外を除き、 14歳から79歳までの非米国市民すべてから、 ビザ申請時や米国入国ポート(空港)到着時に、 デジタル指紋、および写真による生体識別情報を収集してきている。
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。
ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。

Copyright 2014 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.