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ZDNet JAPAN、日本支社から脱皮――「ITを網羅」を目指す

japan.internet.com 編集部
2003年9月19日 / 00:00
 
ソフトバンク・ジーディーネット 代表取締役社長 大槻 利樹 氏
「もっと大きくなる前に自分たちでコミットできるブランドにしておきたかった」
ソフトバンク・ジーディーネット株式会社は2003年9月18日、社名を「ソフトバンク・アイティメディア株式会社」に変更し、情報サイト「ZDNet JAPAN」を「ITmedia(アイティメディア)」に変更することを発表した。2004年1月8日より新サイトをオープンする。

今回の変更は、米 ZDNet との方針の相違によるところが大きい。より企業向け情報に特化する米 ZDNet に対し、同社はIT関連情報をより広範囲に扱っていく考えだ。また、米 ZDNet が株主でなくなり、ソフトバンク・メディア・アンド・マーケティングソフトバンク パブリッシンググループが株式の大半を所有することになったことも今回の背景の1つである。なお、米 ZDNet とは今後もライセンス契約を続行するとのこと。

ITmedia で同社が目指すのは“Online Publisher”(IT専門オンライン出版社)。ITに関するあらゆる情報を網羅するため、コンテンツやサービスを増強する。

新しいコンテンツとしては、5人の編集者がIT版社説を語る「Anchor Desk(仮称)」やアナリストコラムを柱にしたITマーケティングコンテンツ「サーベイチャンネル」を発表した。サーベイチャンネルは10月15日より開設する。

また、情報源の拡大のため、米 ZDNet だけでなく、国内外のコンテンツパートナーと提携する。
パートナーシップの拡大について
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さらに今後展開する新規事業として、イベントの開催やモニタ調査代行、オンライン出版、ユーザー間情報提供サービスなどを発表した。

今後の新規事業について
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同社は2007年までに、月間PVを3億PV(現在:1億PV)へ、ユニークユーザー数を1,000万人(同500万人)に、広告主を500社(同232社)まで増やす見込み。

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