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オンラインで履歴書送付、成功率は40%

Japan.internet.com 編集部
2000年12月19日 / 00:00
 
世界的な人材コンサルティング会社 Lee Hecht Harrison は、753人を対象に 調査を行い、インターネットを利用して履歴書を送付したり、求人情報を得た人の40%以上が、実際に面接を受けたと 報告した。

また、15万ドル以上の高額給与所得者でも、オンラインから面接に至る割合は、42%にのぼる。

「上級職の採用に応募する場合、オンラインで履歴書を送付するのは不適切だと思われがちだが、実際には、面接へ進 む可能性が高い」 と、Hecht Harrison の EVP、Bernadette Kenney 氏は語った。

また、この傾向は、技術系の職種に限らず、ほとんどの職種において見られることも分かった。

面接を受けるためにインターネットを利用したか
給与レベル 30,000ドル
40,000
41,000ドル
60,000
61,000ドル
75,000
76,000ドル
100,000
101,000ドル
150,000
150,000ドル
以上
はい 56% 49% 49% 38% 43% 42%
いいえ 44% 51% 51% 62% 57% 58%
情報元: Lee Hecht Harrison

回答者のほぼ全員が、インターネットを興味のある会社のリサーチのために利用しており、96%は求人情報を探し、 76%が履歴書をオンラインで送付している。求職にインターネットを利用しないのは、わずか2%だ。また、オンライン での履歴書送付をためらう人の半分は、情報の信頼性を懸念しており、43%はオンラインでの履歴書送付は「意味がな い」としている。18%は、「地位に見合わない」と回答した。

Web 開発とインターネットマーケティングを行う
Hanrick Associates の研究によると、企業の Webサイトが、求職者の「企業イメージ」を作ることがわかった。"E- Recruiting: Using the Internet to Win Top Talent" という研究では、90%以上の MBA 候補生が、履歴書を送付 する前に企業の Webサイトを確認しており、その70%近くが、オンライン求人情報に影響されると報告している。

オンライン求人情報のほか、求職者から評価が高いのは、簡潔な情報、マルチメディアを駆使したインパクトのあるニ ュース、従業員紹介や企業文化などである。中でも、頻繁に更新されるコンテンツの評価が高く、求職者は、何度も企 業サイトを閲覧していることもわかった。
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