iPhone修理での正規店と非正規店のメリット、デメリットを、非正規店を運営するRitがまとめ、ウェブページで公開した。

現在、正規店には、アップル直営の「Genius Bar」(ジーニアスバー)と、アップルから認可を受けて営業する正規プロバイダーサービス店の2種類がある。両方とも、アップルケアなどのサービスを利用して修理できる。au・ドコモ・ソフトバンクなどキャリアが行うサービスも、正規店でしか利用できない。

正規店では、全損・水没でも交換できるので、機種を買い換えるより安くすむが、データは消えてしまう。

また、ガラスの割れやボタンの反応不良など、各パーツの不良でも新品と交換されてしまう場合が多いので、バックアップを取っていない場合、データが消えてしまう。

さらに、正規店は数が少ないので混み合っている場合が多い。

以上が正規店のメリットとデメリットだ。データのバックアップをしっかりとっていて、メーカーやキャリアのサービスを利用したいユーザー、すぐに、確実に利用できる状態にしたいユーザー向けだという。また、購入後半年程度で、何もしていないのに不良が出た場合は、初期不良が疑われるので、こちらも正規店がおすすめ。

一方非正規店を運営するのはアップルの認可を受けていない修理業者だが、店舗数が多く、検索ですぐに最寄の修理店を見つけることができる。

また、修理費用も安く、パーツのみの交換もできる。パーツのみの交換では、データはほとんどの場合消えないので、バックアップを事前にとる必要はない。修理にかかる時間も、大体1時間程度。

しかし、保証などは使えない。修理以降も保証が残っていても使えなくなってしまう場合がある。

また、修理業者は増え続けており、粗悪品を扱っていたり、修理経験が少なかったりする業者もある。修理を依頼する際は、ある程度吟味が必要だ。

以上が、非正規店のメリットとデメリットだ。非正規店は、修理費用を低く抑えたい、新機種が出るまで持たせたい、保証期間が切れてしまっている、バックアップがないのでデータをどうしても残したい、といったユーザーにお勧め。

最後に、最新機種の場合、画面の交換価格などは正規店と変わらない非正規店舗も多いので、バックアップを取る余裕のあるユーザーは、正規店に行ったほうがいい場合もある、とのことだ。

強化ガラスフィルム耐久試験(アイフォン修理 大宮西口店)