NTT ドコモは、総務省の「SIM ロック解除に関するガイドライン」の改正に伴い、5月1日以降発売の機種について、SIM ロック解除の手続き方法を変更した。

2015年5月1日以降発売の機種は、Web サイト、電話、ドコモショップの店頭で解除の申込みを受け付ける。事務手数料は、Web サイトでの受付の場合は無料だが、電話やドコモショップ店頭では3,000円(税別)。

ただし、「ドコモ ケータイ」「Xi データ通信専用端末」など、ドコモショップ店頭でのみ受け付ける一部の機種は、事務手数料が無料となる(受付条件により有料になる場合もある)。また、5月1日以降発売の機種であっても一部の機種は対象外となったり、また、受付条件により解除できなかったりする場合がある。

さらに、5月1日以降発売される SIM ロック解除対象の機種であっても、購入日から6か月間は SIM ロックを解除できない制限期間となる。

2015年4月30日までに発売の機種は、ドコモショップ店頭のみで受け付け、事務手数料は3,000円(税別)。ドコモが4月23日に発売した「Galaxy S6 edge SC-04G」「Galaxy S6 SC-05G」は、発売日の日付通り、4月末までに発売された機種として扱われる。

KDDI、沖縄セルラーも、5月以降に新たに発売の au 携帯端末に、原則 SIM ロック解除機能を搭載、ユーザーからの SIM ロック解除の申込みを受け付ける。4月23日発売の「Galaxy S6 edge SCV31」も、SIM ロック解除の対象となる。

SIM ロック解除は、対象端末であっても、ドコモ同様、購入日から6か月間経過しないとできない。事務手数料は、Web サイトからなら無料で、au ショップでは3,000円 (税別)となる。