中国ネットワーク機器メーカーの Huawei(ファーウェイ)は、ラスベガスで開催された「CES 2015」で、Stanford 大学からスピンオフした、ソーシャルプラットフォームを開発・運営する Omlet とのパートナーシップを発表した。

今後は、ファーウェイの Android 端末には Omlet のオープンソーシャル プラットフォームがプレインストールされるので、ユーザーは、端末固有の属性ロックを解除しなくても、また、データの所有権を失わずとも、友人たちとチャットしたり写真を共有できるようになるそうだ。

Huawei と Omlet からの最初の機能は、ロックされたスクリーンから写真を共有できるようにするものだ。これは「Share-First」と呼ばれるもので、端末をアンロックせずに写真を撮り、その写真を共有できる一番速い方法だ。同時に、受信者は、その写真をロックされた端末から見て保存できる。

Theme Share という機能もあり、機器をパーソナライズするためにテーマをダウンロードするユーザーには理想的だ。お気に入りのテーマを友人と簡単に共有できるそうだ。

また、Omlet プラットフォームに構築された Social Gallery 機能では、コラボレーティブな写真アルバムを作成し、共有できるようになる。ユーザー同士で写真アルバムを作り、共有し、コメントを付けることができる。

これらの機能が Huawei 機器に搭載されるのは今年後半からだそうだ。