日本通信が大阪のダイワボウ情報システム(DIS)と法人向け通信サービス事業で協業、DIS は日本通信の MVNO 向け通信サービス基盤と回線管理プラットフォーム(Mobile Solution Platform:MSP)を利用したサービスを、12月8日から開始する。サービスの名称は「DIS mobile Powered by JCI」。

DIS では、月額モデルのみならず1年間をパッケージ化した通信サービスなどを SIM ロックフリー端末と組み合わせ、DIS の約1万7,000社の販売パートナー経由で販売、法人向け展開を強化する。

日本通信が DIS に提供する、NTT ドコモの LTE/3G に対応した通信サービス基盤と回線管理プラットフォームには、MVNO としてサービスするうえで必要不可欠な、回線の開通や解約などのネットワーク制御や通信サービス設定、課金情報とのデータ参照機能などがある。

日本通信は、b-mobile ブランドで SIM(通信サービス)をパッケージ化して販売する SIM 事業に加え、パートナー企業と、通信一体型で販売する MSP 事業にも積極的に取り組んでいく。