グリーと KDDI は、「au スマートパス」、Google Play、App Store などの日本国内のアプリマーケットでゲームを販売するパブリッシング事業で業務提携する。

「au スマートパス」は、KDDI の iOS および Android スマートフォン向け定額制サービス。

グリーと KDDI はこの業務提携で、日本市場で事業展開する国内外のゲーム開発会社を支援、スマートフォンユーザー向けに良質なゲームタイトルをパブリッシングする。第一弾として、トライフォートが開発するゲームタイトルを今冬リリース予定。

トライフォートは2012年8月設立の、スマートフォンに特化したアプリケーション開発会社。特にスマートフォンゲームの企画から開発、運営、サーバー管理をワンストップで提供するビジネススキームで、様々なアプリケーションを制作・運営する。2014年2月、米国シリコンバレーと東京都港区に拠点を置く、日本大手企業連合の出資による日本最大級のベンチャー投資育成企業 WiL, LLC. の投資第一号として出資を受ける。

グリーはこれまで、日本、北米、韓国のスタジオでゲームタイトルを開発、それらのゲームは各国の Google Play、App Store ランキング上位となっているそうだ。

今回の業務提携では、これまでのノウハウや国内外のゲーム開発会社とのネットワークを生かし、ゲーム開発会社に対し、マーケティング、プロモーション、コンサルティング、日本市場向けローカライズなどの支援を行う。また、今後は、国内のゲーム開発会社が海外市場に進出する際の支援も行う予定。

KDDI は、ユーザー数が1,100万人を超える「au スマートパスの顧客基盤」を活用し、ゲーム・パブリッシングに必要なプロモーションや、ゲームの開発費などを支援する。