ソフトバンクモバイルは、7月から「Tポイント」を全面導入する方針を発表した。携帯電話利用料の支払いに応じて Tポイントがたまり、さらに機種代金などの支払いにもあてられる。

ソフトバンク「Tポイント」全面導入へ、携帯料金でたまり、機種購入に利用可能
出典:カルチュア・・コンビニエンス・クラブ(CCC)

従来、ソフトバンクの携帯電話料を支払うと金額に応じて独自ポイント「ソフトバンクポイント」がたまったが、7月以降は 1,000円(税別)につき Tポイント が 5ポイントが付くようになる。

たまった T ポイントはレンタル DVD/CDチェーン「TSUTAYA」やコンビニエンスストア「ファミリーマート」、それにヤフーのショッピングサイト「Yahoo!ショッピング」などで使える。もちろんソフトバンクの機種購入代金や修理代金、アクセサリ代金などにも充てられる。

これまでためたソフトバンクポイントはそのまま残り、7月以降も1ポイント1円(税込)で利用できる。なおソフトバンクポイントと Tポイントの交換はできない。

ちなみに4月以降に乗り換えや新規契約でソフトバンクのサービスを利用開始する人は、同月からソフトバンクポイントではなく Tポイントがたまる。

ソフトバンクグループでは、すでにヤフー が Tポイントを全面導入しており、今回の取り組みはそれに続くものだ。

ちなみに、Yahoo! Japan ID と関連付けた Tポイントはジャパンネット銀行を通じて現金への交換も可能。交換レートは100ポイントにつき85円とあまり高くないとはいえ、ポイントの使い道は今後さまざまに変わってくるかもしれない。