飲食店の未来図を描き出すイベント「未来レストラン」が、六本木ヒルズ(東京都港区)で開催された。テーブルに置かれた Bluetooth 機能付きの「卵」に iPhone や iPod touch を近づけると自動でメニューを開き、注文もできるサービスなどが展示された。

テーブルに置かれた Bluetooth のタマゴ--「未来レストラン」が描くこれからの飲食店
「卵」が注文の内容とテーブルの位置をキッチンに伝える

リクルートテクノロジーズが企画したイベント。iPhone などに専用アプリケーションを入れておけば、テーブルにつくだけで自動で料理のメニューを開き、注文をしたり、以前に同じ店を訪れた友達が気に入った料理を見たりできる。iOS 7 から加わった「iBeacon」機能を使っている。

ほかにも、拡張現実(AR)対応のウェアラブル端末で注文ができる技術、テーブルに映し出したメニューの上でロウソクを動かすと、赤外線センサーがその位置を読み取って注文ができる仕組み、米国 Microsoft のモーションコントロールシステム「Kinect」で店員が呼べるサービスなどが展示された。