最近は国内でも Snapchat の後を追うようなサービスが花盛りだ。ついにヤフーも、写真や動画を撮影して友人と共有できるが、相手が一度見るとその内容は消えるアプリケーション「Yahoo! コミュカメラ」を公開した。iPhone 版と Android 版が利用できる。

 また出た!ヤフー、写真や動画を送るとすぐ消える「!コミュカメラ」を公開
若年層を対象にしていると見られる

アプリを起動してすぐ写真を撮影できるほか、シャッターボタンを長押しするだけで動画撮影に切り替わる直感的な操作性が特徴。撮影した写真には簡単に落書きやテキストを追加できる。

友人が投稿した写真や動画が気に入ったら、スマートフォンをゆするだけで「いいね」評価ができる。なお、自分が投稿する場合は同時にスマートフォン上に写真や動画を保存し、必要に応じて消さずに残しておける。

Facebook や LINE の友人を招待する機能もある。アプリを利用できる機種は iOS 7.0 以降を搭載した iPhone、iPad、iPod touch。または Android 2.3.3 以降を搭載したスマートフォンおよびタブレット。

この種のアプリは、リクルートホールディングスの「SeeSaw」や、スタートアップのフルセイルが手掛ける「flapp」、それに mixi がこのほど公開した「muuk」と枚挙にいとまがない。

本家の Snapchat がいまだ日本では事実上の標準といえる地位を獲得していないことから、新たなチャンスがあると考えているのかもしれない。Snapchat も含め、どのサービスが生き残り、国内で台頭していくのかが興味を持たれるところだ。