Lunux OS の Ubuntu を開発、配布する英国 Canonical は、モバイル機器製造業者であるスペイン bq、中国 Meizu と、一般消費者向け Ubuntu スマートフォンのグローバル販売で合意した。

Canonical は、2014年に、これらのパートナーの最新ハードウェアに搭載された最初の Ubuntu 機器を出荷する予定だ。Ubuntu はまた、大手キャリアからの支援を得ており、そのうちのキャリア数社は、OEM パートナーと共同で、今年、Ubuntu フォンを売り出すそうだ。

Meizu は中国で最も成功したハイエンドのスマートフォンメーカーのひとつ。1,000人以上を雇用し、販売店舗600件を持ち、中国、香港、イスラエル、ロシア、ウクライナで事業を展開している。1月には、同社は、2014年後半にアメリカに電話機を出荷、同時にその他の国際市場にも戦略を拡大すると発表している。Ubuntu はこの拡大戦略の重要な部分となる。

bq は、ヨーロッパのマルチメディア機器メーカーで、600名を雇用している。2013年には、約150万の機器を出荷、1年未満でスペイン第ニのシムフリースマートフォンの販売業者になった。bq はその最新のハードウェアスペックに Ubuntu を載せる予定。