PostPC は、同社 Twitter アカウント「@somospostpc」で、スマートフォンのスクリーン比率を比較したインフォグラフィック「How Much of Your Phone is Actually Screen?」を公開した。調査対象となったスマートフォン中では、iPhone の各モデルはすべて下位に留まっている。

iiPhone vs. Android スマートフォン ― スクリーン比率が大きいのはどちら?
「@somospostpc」によるインフォグラフィック「How Much of Your Phone is Actually Screen?」

同インフォグラフィックによれば、調査対象となったスマートフォン28機種のうち、スクリーン比率が最も高いのは、LG G2(75.7%)。これに Samsung Note 3 (74.6%)が次ぐ結果となった。その他 Samsung GALAXY S4、Google Nexus 5 など、Android OS を搭載したスマートフォンが上位を占めた。

調査対象機種中、もっともスクリーン比率が高いとされた LG G2
調査対象機種中、もっともスクリーン比率が高いとされた LG G2

これに対して、Apple iPhone の各モデルはスクリーン比率ではどれも苦戦している。iPhone の各モデル中、もっともスクリーン比率が高いとされたのは iPhone 5/5sで60.6%。全調査対象機種中の20位となっている。iPhone 5c では、スクリーン比率は59.7%と60%を切っている。旧世代の iPhone ではさらにスクリーン比率は低く、2009年に発表された iPhone 3GS ではスクリーン比率はわずか50.8%と、約半分がベゼルであることがわかる結果となった。

2009年に発売された iPhone 3GS
2009年に発売された iPhone 3GS

PostPC は、iPhone ではベゼルに物理的なホームボタンが設置されているため、スクリーン比率が下がってしまっていると解説している。これに対して Android スマートフォンでは、ホームボタンがスクリーン内にソフトボタンとして表示される機種も多く、これがスクリーン比率向上に貢献しているとしている。