米国で MVNO 事業を展開する日本通信の現地法人 Contour Networks が、固定専用線のメリットと無線接続の利便性を兼ね備えたソリューション、「MultiNet」デュアル ネットワーク サービスを発表した。

Contour の特許出願済み技術には、複数同時回線が常時アクティブ、あるいはホットスタンバイしている無線ネットワークの設計が含まれている。

MultiNet ルータ機器と通信サービスは、稼働中のネットワークの妨げとなる様々な可能性を検知する。また、MultiNet ルータ機器には無線機が2つ組み込まれていて、それぞれ別の携帯ネットワークに、しかもそれらが同時につながっている状態にある。必要な時には、一瞬にして2回線目のネットワークに切り替え、「ネットワーク稼働率99.9%を保証」する。

Contour の CEO である Marc Winn 氏は、以下のように述べている。

「MultiNet サービスの誕生により、我々は世界で最もセキュアかつ信頼性の高い無線データ通信プラットフォームを遂に実現した。特許取得済みの無線専用線(PWLL、Private Wireless Leased Line)、端末に組み込み可能なネットワーク不正侵入防御システム(IPS、Intrusion Prevention System)、エンド ツー エンドで PCI 認定の無線ネットワーク サービス、365日24時間稼働のネットワーク監視、顧客向けポータルを通して提供する技術サポートと併せて、我々は、業界で最も先進的かつ新たな価値を提供する携帯ネットワーク サービスを提供できる」