韓国サムスン電子は、5.8型の Android スマートフォン「GALAXY Mega Plus(GT-I9152P)」を中国で発表した。性能面は中級機だが大画面を採用したモデルで、新興国向けと見られる。

サムスン、5.8型ファブレット「GALAXY Mega Plus」を中国で発表
Galaxy Mega Plus の大きさを打ち出したイメージ画像

日本市場ではもっぱら少数のハイエンド機のみが流通するサムスンだが、海外市場での強みは品ぞろえの多さにある。その1つが「GALAXY Mega」シリーズで、「GALAXY Note」シリーズほど高性能ではないが、広いディスプレイ面積を持つファブレットだ。

GALAXY Mega Plus は同シリーズの最新モデルとなり、2013年に発売した GALAXY Mega 5.8 の後継に当たる。従来のデュアルコア CPU に換えてクアッドコア CPU (1.2GHz)を搭載している。

サムスンは、画面の分割操作などの用途を紹介している
サムスンは、画面の分割操作などの用途を紹介している

画面解像度は qHD (960×540ドット)。メモリー容量は 1.5GB、ストレージ容量は 8GB。microSD/microSDHC/microSDXC カードスロットも備える。カメラは背面に有効800万画素、前面に同190万画素、合計2基を備える。

通信方式はGSM/WCDMA。デュアル SIM に対応する。重さは183.5g。非接触 IC 技術「NFC」も利用できる。バッテリー容量は 2,600mAh となっている。