デスクトップ仮想化製品の米国 Parallels は、iPad 向けアプリ「Parallels Access for iPad」において、日本語正式対応も含む新機能を追加した新バージョン 1.1を発表、販売を開始した。

Parallels Access for iPad は、iPad から Windows/Mac アプリケーションにリモートアクセスし、それらのアプリケーションを iPad 専用アプリのように使えるようにするもの。iPad 用に最適化されていない Windows/Mac アプリケーションも、iPad で様々なジェスチャーを使って利用できるようになる。

新バージョンの 1.1 では、これまでの英語、ドイツ語に加え、新たに日本語を含む11言語に対応した。

また、Windows PC の正式サポートが開始されるとともに、企業ネットワーク内など特定の環境下でシングルポート接続も使用できるようになった。さらに、新しい価格体系が導入され、ユーザーは1か月450円、または1年間4,300円のいずれかでサブスクリプション購入、Parallels Access を最大10台の Windows PC、または Mac で利用できる。