レノボ・ジャパンは、8.3型サイズで解像度が WUXGA (1920×1200ドット)の Windows 8.1搭載タブレット「ThinkPad 8」の法人向けモデルを販売開始した。2014年1月31日には個人向けモデルも直販開始予定だ。直販価格は、ストレージ容量64GBの「20BN002DJP」が6万1,950円、同128GBの「20BN001RJP」が7万2,450円。

レノボ、「手のひら」サイズのThinkPadタブレット、8.3型1920×1200ドットで6万円台
ThinkPad 8

レノボはすでに2013年12月、低価格な Windows 8.1搭載の8.0型タブレットとして「Miix 2 8」を発売しているが、今回の新製品は「ThinkPad」ブランドを冠したより高性能なモデル。高解像度の IPS 液晶はもちろん、ステレオスピーカーや、背面に搭載した有効800万画素カメラなどが特徴で、本体の厚さは8.8mm、重さは430g。ノートパソコン並の性能を手のひらサイズに収めたとしている。

CPUは Intel Atom Z3770(1.46GHz)。メモリー容量は2GB。バッテリー稼働時間は8時間。

本体前面にも有効200万画素カメラを備える。また別売のカバーを装着すると、背面カメラを使う際にカバーの端を折り曲げることで内蔵アプリケーションが自動起動し、そのまま写真を撮影できる。

別売のカバー装着時
別売のカバー装着時

ThinkPad 8 のインタフェースは Micro USB 3.0、Micro SD カードスロット、音声入出力の他に、Miix 2 8 では省かれていた Micro HDMI ポートを備える。無線 LAN で外部ディスプレイに映像を表示する「Miracast」技術にも対応する。