ソフトバンク BB は、スマートフォンアクセサリー専用の自動販売機を2014年1月11日より羽田空港内に設置する。米国 Amazon.com も海外の空港に「Kindle」シリーズの自販機を設置し始めたところだが、今後はモバイル機器と自販機の組み合わせが新たなトレンドになるのだろうか。

国内初スマホアクセサリー「自販機」ソフトバンク設置、一方 Amazon.com は「Kindle自販機」投入
ソフトバンクBBの自販機は羽田空港内に設置される

ソフトバンク BB の自販機は「SoftBank SELECTION Mobile Accessories EXPRESS(ソフトバンクセレクションモバイルアクセサリーズエクスプレス)」というやや長い名前で、海外への旅行や出張に便利なモバイルバッテリーや充電器、イヤホン、ポータブルスピーカー、 SD メモリーカードなど55種類を購入できる。

日本語と英語に対応したタッチパネル式のモニターで商品を選び、クレジットカード決済で購入することが可能。 VISA、 MasterCard、 JCB、 American Express の各ブランドに対応している。

側面にはスマートフォンを充電できる充電スポットも付いており、出発前の待ち時間に利用するには悪くなさそうだ。自販機の場所は羽田空港国際線旅客ターミナル3階南ウィングの108番ゲート付近となっている。

空港にあるモバイル機器といえばもう1つ話題になっているのが Amazon.com の「Kindle自販機」。 GeekWire が伝えるところによると、ラスヴェガスのマッカラン国際空港にタブレット「Kindle Fire HDX」からの急速充電器、カバーまで買える自販機が登場しているようだ。

GeekWire は Kindle 自販機の目撃情報を伝えている
GeekWire は Kindle 自販機の目撃情報を伝えている

ソフトバンク BB も Amazon.com も、同じ自販機メーカーの米国 Zoom Systems の製品を利用している。最近になって Zoom Systems が IT 企業との取引を活発化させているとすれば、今後も面白い自販機が登場してくるかもしれない。