日本通信は、「デバイス別サービス SIM」プラットフォームの開発を完了、近日中に製品を投入すると発表した。

「デバイス別サービス SIM」は、MVNO として新しい市場をきり拓くことができるプラットフォーム。デバイスを自動判別し、そのデバイス専用の通信を提供することで、パフォーマンスを強化しながらも値段を下げることができる。

M2M の世界では、Machine(マシン)がアプリケーション(用途)ごとに専用機化されている。それと同様に通信も専用化されているべきだ、と同社は主張する。Machine(マシン)の種類だけ専用通信があり、それに見合う通信を設定し提供するのが、「デバイス別サービス SIM」プラットフォームだ。

日本通信は、パフォーマンスを強化してコストを下げる方法として、2010年は通信速度別サービス SIM、2011年はデータ量別サービス SIM、2012年は接続時間別サービス SIM を打ち出したが、2013年には、「デバイス別サービス SIM」プラットフォームの提供を開始する。

近日中に、「デバイス別サービス SIM」プラットフォームの活用事例第一弾となる、データ通信 SIM 商品とサービスを発表するそうだ。