名古屋メルコホールディングスグループのバッファローは、ホテルなどの有線インターネット回線を Wi-Fi 化できるトラベル用 Wi-Fi ルータ「WMR-300/S シリーズ」の販売を開始する。コンパクトで軽量が特長で、製品構成を最小限にし、価格を抑えたもの。

2014年1月上旬、全国の家電量販店などから販売を開始する。

バッファロー、旅先の有線インターネットを無線化するコンパクト Wi-Fi ルータを発売
「WMR-300/S シリーズ」

また、2013年4月に販売を開始した、トラベル用ルータに(絶対ツメの折れない)LAN ケーブルと専用収納ケースをセットにした「WMR-300シリーズ」の価格も改定した。

「WMR-300/S シリーズ」および「WMR-300 シリーズ」は、有線インターネット回線を Wi-Fi 化できる Wi-Fi ルータ。出張先のホテルや会議室、プライベート旅行で宿泊する旅館など、有線インターネットサービスのある場所で、スマートフォン/タブレット/ウルトラブック/携帯ゲーム機など、有線 LAN 端子を持たない機器でもインターネット回線を利用できるようにする。

スマートフォンは QR コード読み取りアプリで接続できるほか、その他の機器はワンタッチ設定「AOSS」が利用できる。

通信は 11n/g 300Mbps(規格値)のため、スマートフォンを 3G 回線で利用するより高速にデータ通信ができ、内部に備えた2本のアンテナで、通信を安定させる MIMO 技術にも対応する。

本体と収納ケースを取り付けた状態でも、高さ115mm×幅58mm×奥行き20mm。本体に収納できる USB ケーブルで、PC や USB 給電用 AC アダプターから給電できる。

また、「ゲストポート機能」を搭載しており、同行者にも、自分の PC と同一の LAN に接続させずにインターネットのみを利用させることができる。