NTT ドコモは、スマートフォンと連携してさまざまな機能を提供できるスマートウォッチ「GALAXY Gear(SM-V700)」(韓国 Samsung Electronics 製)について、アップデート用ソフトウェアの提供を開始した。このアップデートを適用すると、アラーム動作に関するバグを修正できる。

ドコモ、スマートウォッチ「GALAXY Gear」向け更新ファイル公開、アラーム関連バグを修正
GALAXY Gear

GALAXY Gear は、1.63インチ(320×320ピクセル表示)有機 EL 画面を搭載する腕時計タイプのデバイス。多種多様なデザインのフェイスを持つ腕時計として使えるうえ、Bluetooth でスマートフォンと通信し、スマートフォンを鞄に入れたまま発着信操作、ハンズフリー通話、メール/SNS メッセージ確認、アラーム操作などが行える。GALAXY Gear で写真/ビデオ撮影も可能。

現在ドコモは、GALAXY Gear を「GALAXY Note 3 SC-01F」および「GALAXY J SC-02F」用アクセサリとして販売している。KDDI も「GALAXY Note 3 SCL22」専用アクセサリとして取り扱い中。

GALAXY Gear には、スマートフォンからアラーム設定するとアラームが鳴らないという問題がある。今回のアップデートは、主にこのバグを修正するもの。さらに、一部仕様変更、表示変更なども施す。

今回のアップデートは自動更新に対応しておらず、FOMA/Xi/無線 LAN(Wi-Fi)接続したスマートフォンを介して行うか、Windows パソコン用管理ソフトウェア「Samsung Kies」経由で実行する。アップデートには、スマートフォン経由だと約5分、パソコン経由だと約8分かかる。アップデート後のビルド番号は「V700XXUAMJ9」。