韓国メディア Korea Times によれば、米国 Apple は韓国のサプライヤーに対して、2014年に発売する iPad 向けのタッチスクリーンを発注したという。サプライヤーは、すでにスクリーンの製造に入っているようだ。

Apple、12.9インチサイズの iPad を2014年初頭に発売か?

同メディアの Kim Yoo-chul 氏は次のように述べている。

「Apple は来年初頭に12.9インチサイズの iPad の発売を計画しているという。情報筋が火曜日に語った。大画面タブレットを販売するライバル企業 Samsung Electronics や LG Electronics に競合するのが目的と見られる」

同メディアはまた、韓国の Apple サプライヤーによる発言も紹介している。

「Apple の主力ディスプレイ供給業者は、新型 iPad に使用される 12.9 インチの Retina ディスプレイの製造に入っている。新型 iPad は来年初頭にも出荷される予定だ」

同メディアは、ディスプレイは現在、韓国内の工場で製造されており、その解像度は現行テレビ放送の HD 画質を超えた UHD(Ultra High Definition)に迫るものだとしている。

Apple が大画面の iPad を評価しているといううわさは以前からあり、今年7月には The Wall Street Journal などもその可能性を伝えていた。だが今回の報道は、すでに大画面ディスプレイが製造段階に入っているとしており、事実であれば、大画面 iPad の発売は近づいていることになる。