米国 Apple が開発しているとうわさされるスマートウォッチ「iWatch」は、スマートフォンコントローラーというよりも、ホームコントローラーに近いものかもしれない。Cantor Fitzgerald のアナリスト Brian White 氏が10月10日のレポートでそのように報告している。

米メディア Barron's が伝えたところによれば、White 氏はアジアの Apple サプライヤーから iWatch の情報を入手したという。

Apple の iWatch は、スマートフォンだけでなく、家電もコントロールできる?
「我々が接触した Apple サプライヤーが、iWatch に関する情報を提供してくれた。彼らは新たなデバイスを、iPhone を補完するものというより、多目的ゲートウェイであると表現している。消費者は iWatch を使って、エアコン、照明、オーディオ、ビデオなど、様々な家電製品をコントロールできるようになる」

White 氏が接触したサプライヤーは、Apple が iWatch を2014年の終わりまでに出荷すると見込んでいるという。

米国メディア MacRumors は、ディスプレイ市場を分析する調査会社 DisplaySearch から入手した情報として、Apple が2つのモデルの iWatch を準備していることを伝えている。1つは1.3インチモデルで、もう1つは若干大きな1.6 インチモデル。どちらもフレキシブルな AMOLED ディスプレイを搭載するという。DisplaySearch も、iWatch の出荷時期は2014年の終わりと予測している。

(この記事は、10月13日付け英文記事の抄訳です)