京都市の彌榮自動車(ヤサカ)は9月1日から、同社が運行するヤサカ関西空港シャトルやハイヤー内で、UQ  コミュニケーションズの WiMAX モバイル Wi-Fi ルータを利用した無料 Wi-Fi サービスを開始する。

ヤサカ関空シャトルは、京都市・向日市・長岡京市の自宅もしくは宿泊先と関西空港間を、1人3,500円で送迎するシャトルタクシー。特に外国人旅行者から、京都市への移動時間を有効活用するため、インターネット接続環境を希望する声が多くあったそうだ。

また、京都市は観光庁のグローバル MICE 戦略都市として選ばれたが、その支援事業でアドバイザーがヤサカに派遣されてヒアリング調査を行った際のアドバイスを生かし、ヤサカは関空シャトルに WiMAX モバイル Wi-Fi ルータを搭載することにしたという。また、ハイヤーにも Wi-Fi ルータを順次設置していく。

UQ は、京都市が観光客などにインターネット環境を提供するための公衆無線 LAN 整備事業「KYOTO_WiFi」に参画、積極的なエリア整備を進めている。