シー・エス・イー(CSE)が開発/導入支援した神奈川工科大モバイル学生証に、タニタの業務用マルチ周波数体組成計「MC-980A」を連携させた新しい機能「KAIT からだカルテ」が追加された。これにより、学生の健康をサポートする。

神奈川工科大、モバイル学生証に健康管理機能を追加--体組成計とリンク
モバイル学生証をかざして利用

「KAIT からだカルテ」は、在学中の学生が体組成計を利用すると、自動で計測データが記録され、日々の健康状況を確認できる仕組み。神奈川工科大学は図書館に体組成計を設置し、学生が図書館を身近に感じ、健康/食育の知識に触れられるスペースを提供するという。計測データを栄養生命科学科の研究データや、スポーツ科学の分析データとして活用することも検討している。

「KAIT からだカルテ」利用サイクルのイメージ
「KAIT からだカルテ」利用サイクルのイメージ

来年からは学食と連携し、摂取カロリーの管理機能の拡充を予定しているという。

モバイル学生証とは、携帯電話/スマートフォンを利用して、授業の出席や教室への入室、図書の貸出記録、電子マネー利用、学生個人の情報(時間割や試験の日程など)などを管理する「学生証一体型ツール」。