ニフティは3月に無料配布を開始した、カメラ機能で読み取った文字や画像から情報が検索できる Android アプリ「InfoScouter」(インフォスカウター)に、「検索窓認識機能」を追加した。

これまで、文字を読み取ると読み方を表示して画面から検索できる「文字認識機能」、商品のバーコードを読み取って商品情報を取得し、商品を取り扱う EC サイト間の価格を比較、その場で注文できる「バーコード認識機能」、QR コードを読み取る「QR コード認識機能」の3機能があった。

今回「検索窓認識機能」を追加、広告やパンフレットなどに表示される“検索窓”にカメラをかざし、検索ボタンか虫眼鏡ボタンの場所をダブルタップするだけで、その場でキーワードを検索できるようにした。

カメラをかざすだけで“続きは Web で”検索できる―ニフティが「InfoScouter」に「検索窓認識機能」を追加
アプリ起動後すぐに情報検索

なお、この機能には、富士通研究所と北京の富士通研究開発中心が開発した技術(特許出願中)が用いられている。

このほか、ユーザーインターフェイスをリニューアルし、アプリ起動と同時にカメラ機能が立ち上がり、メニューの選択なしですぐに情報検索ができるようにした。

対応 OS は Android OS 4.0.x 以降。

検索窓認識機能イメージ
検索窓認識機能イメージ