NTT ドコモは、画面が2つという異色デザインの Android スマートフォン「MEDIAS W N-05E」(NEC カシオモバイルコミュニケーションズ製)について、アップデート用ソフトウェアの提供を開始した。このアップデートを適用すると、タッチパネル操作に関するバグを修正できる。

ドコモの2画面スマホ「MEDIAS W N-05E」、ソフト更新でタッチパネル操作のバグを修正
MEDIAS W N-05E

MEDIAS W N-05E は、表面と裏面にそれぞれ4.3インチ画面を搭載し、極小ヒンジで結合したデザインのスマートフォン。折りたたんだ状態だと幅 64mm の一般的なスマートフォン形状、拡げて2画面を並べると5.6インチ サイズの「タブレット スタイル」大画面となる。

ただし、右側のサブ画面右側に触れていると、左側のメイン画面のタッチパネルが正しく操作できなくなる障害があるという。今回のアップデートは主にこの問題を修正するもの。さらに一部仕様変更、表示変更なども施す。

異色の2画面スマホ
異色の2画面スマホ

アップデート用ソフトウェアは FOMA/Xi/Wi-Fi 経由で自動的にダウンロードされ、設定済みの時間帯にアップデートが実行される。初期設定状態だと、時間帯は午前2時から午前5時となっている。待受中にメニューから手動アップデートすることも可能。アップデートには約3分かかる。

ソフトウェアのビルド番号が最新の「A1001201」以外の場合は、アップデートを行う必要がある。一度アップデートすると元のバージョンには戻せない。