NTT データグローバルソリューションズ(NTT データ GSL)と SAP ジャパンは、クラウドを利用した金融機関向けモバイル端末管理サービス、およびモバイル開発/運用サービスを開始した。

サービス開始にあたり、NTT データ GSL と SAP ジャパンは、SAP モバイルソリューションに関する OEM ライセンス販売のグローバル契約を締結、NTT データ GSL は、SAP モバイル製品による金融機関向けのモバイルサービスを開発した。

このサービスはすでに、三菱東京 UFJ 銀行の2,300台の営業用タブレットで利用されているそうだ。

開始するモバイル端末管理サービスは、MDM(Mobile Device Management)ソフトウェアの「SAP Afaria」をベースに開発されたもの。

紛失した際にモバイル端末を工場出荷時の状態に戻すワイプや、リモートパスワードロックなどの基本機能だけでなく、不正アプリ/ユーザー別使用状況の監視、定期レポート報告、また利用端末によっては USB ポートの使用制御、アプリケーションのサイレントインストールなどの高セキュリティ性を確保した機能を提供する。

また、モバイル開発/運用サービスとして、企業内でのモバイル活用に関するコンサルティングから、SAP のモバイルアプリ開発基盤「SAP Mobile Platform」によるアプリ開発/運用までのサービスを行う。

NTT データ GSL、金融機関モバイル端末向け SAP Afaria ベースの MDM サービスを開始
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