大阪のエレコムは、最新の無線規格「IEEE802.11ac」に対応し、最大 867Mbps の高速通信が可能な Wi-Fi 無線子機「WDC-867U3」を6月上旬に発売する。価格は6,405円(税込)。

ELECOM が無線規格「11ac」対応の無線子機を6月に発売
「WDC-867U3」

11ac/11a で使用する 5GHz 帯は、電子機器でよく使われている 2.4GHz 帯に比べて電波干渉を受けにくく、安定して通信できる。同製品はインターフェイスに USB3.0 を搭載、11ac 規格のパフォーマンスを十分に発揮できるという。収納可能な外部アンテナも装備している。同等性能を持つ親機と組み合わせることで、最大 867Mbps の高速通信ができる。

「WDC-867U3」が備える機能の特徴
「WDC-867U3」が備える機能の特徴

従来の「11n/11g/11b」といった 2.4GHz 帯の規格にも対応するため、「11ac 対応の親機を持っていないが、将来の 11ac 規格導入に備えたい」というユーザーにもお勧めだという。

「WPS 機能」にも対応しているため、親機が WPS に対応していれば、ボタンを押すだけでセキュリティ機能を含めた Wi-Fi 接続設定が完了する。暗号化セキュリティ機能は、WPA-PSK(TKIP)、WPA2-PSK(AES)、WEP(128/64bit)。