UQ コミュニケーションズは、マレーシアの WiMAX 事業者 YTL Communications(YTL)と、高速通信対応「WiMAX Release2.1 規格」に関して相互協力することで合意した。高速で快適な通信サービス「WiMAX 2+ 仮称」に向け、一歩前進した。

UQ がマレーシア YTL と覚書を締結、「WiMAX Release2.1 規格」で相互協力
WiMAX 技術ロードマップ

WiMAX  Release2.1 規格は、これまでの WiMAX 規格との親和性を確保しつつ、高速通信 TD-LTE 方式との互換性確保も目指した規格。これにより、WiMAX 2+ 提供の検討に着手している。

両社は今後、国際ローミングの促進、WiMAX エコシステムの拡張、採用技術の協調などを検討していく。

なお、UQ は総務省に新たな 20MHz 幅の周波数割当を求めており、WiMAX Release2.1 を新規周波数帯域に導入する予定だ。