NTT データはスマートデバイス向け「自動モード切り替え技術」を開発、この技術を実装した Android 向けアプリの無料配布を GooglePlay で開始した。これにより、スマートフォン/タブレット端末の業務活用を促進する。

開発した技術は、スマートデバイスが利用される場所、時間帯、利用者(認証に成功したユーザー)に合わせて、カメラや Wi-Fi 接続などのデバイス機能やアプリの起動を、スマートデバイスが自律的に判断、制御するもの。企業のセキュリティポリシーに応じて BYOD を導入できる。また、一台のスマートデバイスを複数人で利用できるようになる。

NTT データでは、この技術の可用性や運用面の課題を検証するため、4月から BYOD の社内導入を開始する。

また、2013年度中にこの技術を活用した製品をリリースする予定。関連ビジネスで、グローバル市場において2016年度までに売上高50億円を目指す。

NTT データ、BYOD 向け「自動モード切り替え技術」実装の Android アプリを無料配布
市場ニーズの将来予測と NTT データの貢献