レノボ・ジャパンは、脱着式ウルトラブック「ThinkPad Helix」を発表した。

レノボ・ジャパン、タブレットにもなる脱着式ウルトラブックを販売
「ThinkPad Helix」

ThinkPad Helix は、ディスプレイ部分(タブレット)をキーボードドック(キーボード)から取り外し、タブレットとして使用できるウルトラブック。外出時や会議では外してタブレットのみを使用できる。タブレットにはウルトラブックとしてのスペックがすべて搭載されているので、タブレットとして使用する際もパフォーマンスはいいそうだ。

11.6inch、ゴリラガラス、フル HD(1920×1080)、10点マルチタッチスクリーンディスプレイを採用している。

「タブレットモード」
「タブレットモード」
タブレットとキーボードに約12時間(タブレット約8時間、キーボード約4時間)駆動できるバッテリーが内蔵され、ノートブックモードでの充電では、タブレットの充電を優先的に開始する。タブレット/キーボード単体の充電もできる。

ThinkPad Helix には、「ノートブックモード」「タブレットモード」「タブレット+モード」「スタンドモード」の4モードがあり、タブレットを取り外した状態、または液晶部分を外側にしてキーボードに差し込んだ状態では、キーボードはロックされる。

「ノートブックモード」では、タブレットとキーボードを一体化にして使用するウルトラブックになり、キーボードを使いキー入力できる。

「タブレットモード」では、タブレットを取り外し、タブレット単体で使用できる。ThinkPad Helix 専用デザインの「デジタイザー・ペン」を使用、細かい画面操作ができる。

「タブレット+モード」では、タブレットを外側にしてキーボードに装着、口頭では説明が難しい時、タブレットの画面を直接相手に見せたり、「デジタイザー・ペン」で直接画面に書き込み、ビジュアルで情報を共有できる。

「スタンドモード」もタブレットを外側にしてキーボードに装着するが、スタンド状にしてタブレットを手で持たずに使用できる。机がない状態でも、膝の上で操作できる。

また、オプションのケーブルロックで、タブレットとキーボードの両方の盗難を防止できる。キーボード内に収納されたセキュリティスロットを引き出すと、使用できるようになるが、ロック中は取り外すことができない。

タブレットとキーボードの両方の盗難を防止
タブレットとキーボードの両方の盗難を防止