アイモバイルは、「Mobileye 衝突防止補助システム」に、Bluetooth を使用してスマートフォンに警告を表示、警告履歴を管理できる「Mobileye-560」を新たにラインアップ、販売を開始する。

アイモバイル、スマホに警告して衝突事故を防止する「Mobileye-560」を販売
「Mobileye-560」

Mobileye-560 は、現行の C2-270 の、前方車両との衝突を警告する前方車両衝突警報、歩行者と接触の可能性を警告する歩行者衝突警報、ウィンカーを出さずに車線をそれると警告する車線逸脱警報、前方車両との車間距離が設定値より近づくと警告する前方車間距離警報などの警報機能はそのままに、新たに Bluetooth によるスマートフォンとの連携機能を搭載したもの。

Mobileye が無償で配布する iOS/Android 用アプリをスマートフォンにインストールすると、スマートフォンのディスプレイにアイウォッチ(警告表示)ユニットと同様の警告を表示できる。

さらに、スマートフォンとペアリングしている間に発生した Mobileye の各種警報ログをスマートフォンに蓄積し、日・週・月ごとの統計情報を確認できるようになる。

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希望小売価格は13万1,250円(税込、取付費は別途必要)、6月から出荷を開始する。

「Mobileye 衝突防止補助システム」は、フロントウィンドウに取り付けたカメラ映像で、歩行者、クルマ、二輪車、車線を検知すると、警告を発するもの。2011年12月から日本国内で販売を開始したが、2013年3月までの1年3か月で、国内出荷台数1万台を達成したそうだ。