クラウドデスクトップソリューションのドイツ Cortado は、「Cortado Corporate Server 6.1」では、同社のユニークな MDM(Mobile Device Management)機能で、iPad の新 128GB 版でもローカルデータを保護できる、という発表を行っている。

Corporate Server 6.1 には、ローカルドキュメントの完全暗号化、オフラインパスワードプロンプト、柔軟なリモート消去などの、複数レベルのセキュリティオプションがある。

iPad の新 128GB 版は、Apple が2月に販売を開始したもので、ストレージメモリ容量が 128GB と、以前の 32GB、64GB から大幅に増強されている。

同社では以下のようにコメントしている。

「128GB iPad は、ビジネスユーザーを念頭に設計されたもので、ユーザーはデバイス上でローカルファイルを編集したり、保存したりできるが、iPad が盗まれた場合、機密データが漏洩するリスクが高い。そこで、ローカルに格納されたデータを保護することが、特に、ユーザー個人所有の iPad をビジネスでも使用している場合(BYOD)、重要になる」

Corporate Server 6.1 は、企業向けオンプレミスクラウドデスクトップソリューションの最新版で、1月にリリースされたが、この最新バージョンでは、初めて MDM(Mobile Device Management)機能を備えた。

この MDM は、システム管理/自動化用に設計されたコマンド ライン シェル/スクリプト言語「Microsoft PowerShell」で、Windows やアプリケーションの管理を制御、自動化できる。

Cortado、Cortado Corporate Server 6.1 で 128GB iPad に BYOD セキュリティを追加
Cortado トップページ

Corporate Server 紹介ビデオ