ソフトバンクモバイルは、位置情報を利用して人や物の位置/移動ルートの記録が可能なモバイル端末「みまもり GPS SoftBank 201Z」(中国 ZTE 製)を発表した。家族や大切な物の場所を確認したり、ジョギングなどで活用したりできるという。発売時期は4月中旬以降の予定。また同端末は、セントラル警備保障(CSP)が4月1日より提供するセキュリティ サービス「CSP ケータイ de アシスト」の対象となる。

ソフトバンク、家族や大切なものの位置を確認できる端末「みまもり GPS」
みまもり GPS SoftBank 201Z

みまもり GPS は、端末の位置を離れた場所からスマートフォンやパソコンで確認可能な端末。本体のボタンを押して居場所を通知する機能、指定した時間に居場所をメールで知らせる機能、指定したエリアからの出入りを検知する機能も備える。通話機能は搭載していない。

家族に持ち歩いてもらえば、万が一の時などに居場所を確認することができる。大切なものに取り付けておけば、盗まれた場合に捜索しやすくなる。持ち歩いた移動ルートを確認することや、移動時間/距離、平均速度、消費カロリーを調べることも可能。

ジョギングでの活用例
ジョギングでの活用例

おおよそのサイズは幅45×高さ67×厚さ 15mm と手のひらサイズで、重さは約 48g。IPX5 相当の防水性、IP5X 相当の防塵性を備える。ボディ カラーは「ホワイト」の1色だが、「ブルー」「イエロー」「ピンク」という3色のシリコン カバーが付属する。

カラー バリエーション
カラー バリエーション

また、セントラル警備保障が提供する CSP ケータイ de アシストは、契約者から出動要請を受けると GPS の位置情報にもとづき対応端末のある場所へ警備員が駆け付けるサービス。みまもり GPS のほか、「みまもりケータイ 005Z」「みまもりケータイ2 101Z」で利用できる。

CSP ケータイ de アシストの仕組み
CSP ケータイ de アシストの仕組み

なお、同様のセキュリティ サービスと連携するモバイル端末は、NTT ドコモと KDDI もそれぞれ綜合警備保障(ALSOK)、セコムと協業して提供している(関連記事1関連記事2)。