ソニーモバイルコミュニケーションズは、世界展開する無線 LAN(Wi-Fi)版の防水/防塵 Android タブレット端末「Xperia Tablet Z」について、日本国内でも4月13日より販売すると発表した。価格はオープンだが、市場推定価格は6万円前後と見込む。

ソニーモバイル、国内でも Wi-Fi 版の防水10.1型タブレット「Xperia Tablet Z」を発売
Xperia Tablet Z

Xperia Tablet Z は、10インチ クラスの液晶画面タブレット端末として世界で最も薄く、国内で最も軽い製品という。さらに、同クラスの防水タブレット端末として世界最軽量としている。NFC に対応しており、同社のスマートフォン「Xperia Z」やメディアストレージ「nasne(ナスネ)」、BD レコーダーといった各種対応機器とのあいだで、複雑な設定せず写真や音楽のワイヤレス転送/ストリーミングが可能。

画面は約10.1インチ(1,920×1,200ピクセル表示)で、有効画素数が約810万画素の外側カメラ、約220万画素の内側カメラを搭載。IPX5/IPX7 相当の防水性、IP5X 相当の防塵性を備える。RAM 容量は 2GB、ストレージ用メモリー容量は 32GB。プロセッサは動作周波数 1.5GHz のクアッド コア品。Wi-Fi の対応規格は IEEE802.11a/b/g/n で、Bluetooth V4.0 による通信も可能。Android OS のバージョンは4.1。バッテリー駆動時間は、ビデオ再生時で約10時間、Web 閲覧で約8時間としている。

おおよそのサイズは高さ172×幅266×厚さ 6.9mm、重さは約 495g。ボディ カラ―は「ブラック」「ホワイト」の2色。

カラー バリエーション
カラー バリエーション

なお、Xperia Tablet Z には LTE 版も存在し、日本国内では NTT ドコモ「2013春モデル」の「Xperia Tablet Z SO-03E」として「Xi(クロッシィ)」対応品を3月中旬に発売する予定。