ソニーモバイルコミュニケーションズは、LTE 対応の防水/防塵 Android タブレット端末「Xperia Tablet Z」を2013年春より世界展開すると発表した。Wi-Fi モデルも世界各地で販売する。日本国内では、NTT ドコモ「2013春モデル」の「Xperia Tablet Z SO-03E」として3月中旬に発売する予定。

Xperia Tablet Z は、LTE で通信可能なタブレット端末において世界最薄という。NFC に対応しており、同社のスマートフォン「Xperia Z」や各種対応機器とのあいだで、複雑な設定せず写真や音楽をワイヤレス転送/ストリーミングできるという。

画面は約10.1インチ(1,920×1,200ピクセル表示)で、有効画素数が約810万画素の外側カメラ、約220万画素の内側カメラを搭載。IPX5/IPX7 相当の防水性、防塵性を備える。RAM 容量は 2GB、ストレージ用メモリー容量は 32GB。バッテリ容量は 6,000mAh。プロセッサは動作周波数 1.5GHz のクアッド コア品。Android OS のバージョンは4.1。

おおよそのサイズは高さ172×幅266×厚さ 6.9mm、重さは約 495g。ボディ カラ―は「Black(ブラック)」「White(ホワイト)」の2色。

ソニーモバイル、Android タブレット「Xperia Tablet Z」の世界展開を発表
Xperia Tablet Z

またソニーモバイルは、1月に発表した最新 Android スマートフォン「Xperia Z」「Xperia ZL」が現在60か国以上の140を超えるキャリアで販売されていることも明らかにした。日本国内では、NTT ドコモが「イチオシ端末」と位置付け、2月9日に「Xperia Z SO-02E」として発売した。

Xperia Z SO-02E
Xperia Z SO-02E

なお、ソニーモバイルは2012年に Android スマートフォンとタブレット端末を「Xperia」ブランドで統一(関連記事1関連記事2)。ソニー グループ全体の戦略においてモバイルを重要視し、今後もハイスペックな製品に注力していく方針を示した。