ソフトバンク・テクノロジー(SBT)とマクニカネットワークスアルバネットワークスは、セガに米国 Aruba Networks 製無線 LAN システムを導入した。

セガでは Aruba 製品の導入で、これまで部署ごとに契約をしていた自立型 AP(アクセスポイント)を集約して管理を一元化、運用負荷の軽減につなげた。また、AP 認証により社内ネットワーク利用を制限、セキュリティも強化した。さらに、打ち合わせなどの資料も、ノート PC と無線 LAN を組み合わせることで、ペーパーレス化を図ることができた。

Aruba 製品による無線 LAN 導入のポイントは、約400台の AP を集中管理できること、出力の自動調整で、レイアウト変更に動的に対応できること、Wi-Fi 認定で汎用的なデバイスに対応していること、など。

ゲームメーカーのセガでは、2011年春の東日本大震災による電力不足に対応するため、電力消費量が多いデスクトップ PC からノート PC への移行を進めてきた。それに伴い、会議室でも社内ネットワークを利用したいという要望が高まり、無線 LAN の全社全フロアへの導入計画が進められた。

無線 LAN 機器の選定では、全 AP を一元的に管理できること、AP 認証で社内ネットワークの利用を制限できること、などが求められた。また、業務の内容上、一般のゲーム機やスマートフォンなども無線 LAN に接続して利用することが少なくないため、ベンダー独自の仕様ではなく無線の規格を順守している必要性などがあった。

セガ、Aruba アクセスポイント約400台で大規模無線 LAN 環境
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