ウェザーニューズは、大雪による被害を少しでも軽減するため、首都圏エリアのユーザーに向けて、スマートフォンアプリケーション「ウェザーニュースタッチ」の通知サービス「スマートアラーム」に大雪モードを追加するとともに、携帯サイト「ウェザーニュース」で「首都圏大雪アラーム」サービスを開始した。

これらサービスは有料会員向けで、首都圏内で積雪が観測された際に、事前登録されたスマートフォンや携帯電話へ通知を送る。 また、「ウェザーリポーター」または「10分天気予報」利用者からの積雪報告を元に配信される新しいサービスであり、スマートフォンや携帯電話の位置情報をもとに各エリアに特化した情報を確認できる点が特徴。積雪情報のほか、交通情報や今後の予想など24時間態勢で更新されている特設サイトへもアクセスすることもできる。

ウェザーニューズ、首都圏の大雪に備える通知サービスをスマホ/ケータイ向けに開始
スマートアラーム大雪モードのイメージ画像
ウェザーニューズでは、400万人のウェザーリポーターから送られてくる現地の気象状況に加え、700台のライブカメラ、全国3,000か所に設置されている気象観測システム「ソラテナ」を活用し、今の気象状況を24時間態勢でモニタリングし、最新の予報に反映させている。

14日に首都圏が見舞われた大雪では、ウェザーリポーターからの報告により、当初の予報よりも積雪が2時間早まっていることが確認できたほか、予想以上の大雪となることが総合的に判断され、「首都圏で10年に1度の大雪」というメッセージをいち早く伝えることができたという。

サポーターからの天気報告(左)とソラテナの体温(解析気温)(右)
サポーターからの天気報告(左)とソラテナの体温(解析気温)(右)