ソフトバンクモバイルは、下り最大 110Mbps で通信可能な法人向け新データ通信端末として、モバイル無線 LAN(Wi-Fi)ルーター「ULTRA WiFi 4G SoftBank 102HW for Biz」と USB スティック型データ通信専用端末「SoftBank 203HW」(いずれも中国 Huawei Technologies 製)を発表した。発売時期は、102HW for Biz が2013年4月以降、203HW が2013年5月以降の予定。

102HW for Biz および 203HW は通信サービス「SoftBank 4G」に対応しており、下り最大 110Mbps で通信が行える。さらに、同 42Mbps の「ULTRA SPEED」と同 14Mbps の「3G ハイスピード」も利用できるため、さまざまな環境で通信が可能。

102HW for Biz は、スマートフォンやパソコン、ゲーム機、音楽プレイヤー、デジタルカメラなどの Wi-Fi(IEEE802.11b/g/n)対応機器を同時に10台までインターネット接続できる。SoftBank 4G/ULTRA SPEED/3G ハイスピードに加え、公衆 Wi-Fi サービス「ソフトバンク Wi-Fi スポット」を介した接続も行える。内蔵バッテリの容量は約 3,000mAh。おおよそのサイズは幅66×高さ104.8×厚さ15.5mm、重さは約 135g。同じ型番のモバイル Wi-Fi ルーター「102HW」がベース モデルとみられる。

ソフトバンク、下り最大 110Mbps の法人向けモバイル Wi-Fi ルーターと USB データ通信端末
102HW for Biz

203HW は、パソコンの USB ポートに接続してデータ通信を行うための端末。microSDXC カード スロットを備えており、最大 64GB の USB メモリーとしても利用可能。おおよそのサイズは幅89×高さ29×厚さ13.5mm、重さは未定。

203HW
203HW