沖縄美ら海水族館は、Android アプリ「美ら海 AR カメラ」に、同館が飼育する全長 8.5m のジンベエザメ「ジンタ」の向きや高さを変更できる操作機能を追加した。

「美ら海 AR カメラ」に新機能が追加―ジンベエザメ「ジンタ」の操作が可能に
「美ら海 AR カメラ」使用例(1)

美ら海 AR カメラは、画面上にジンタを表示できるカメラアプリ。ソニーが開発した AR(拡張現実)技術「SmartAR」およびその「3D 空間認識技術」を採用しており、背景の壁や机などの空間を認識。それら複数地点から表示対象との距離を算出してジンタを正しい比率で表示する。ジンタのサイズは 8.5m の実物大まで拡大可能。Android 2.2 以降に対応しており、Google Play で無償ダウンロード提供中。

ユーザーは、同アプリを起動して専用の AR マーカーにかざすことで、表示されたジンタと周囲の風景や人物の大きさを比較したり、一緒に写真撮影したりできる。さらに、今回の新機能追加により、ジンタの向きや高さを変更してより自分好みの写真を撮ることが可能になった。

なお、専用の AR マーカーは、沖縄美ら海水族館開館10周年記念サイトおよび沖縄美ら海水族館入口で無料配布している。

「美ら海 AR カメラ」使用例(2)
「美ら海 AR カメラ」使用例(2)

「美ら海 AR カメラ」使用例(3)
「美ら海 AR カメラ」使用例(3)