コーネッツは、クラウドサービス「介護事業者向け看護支援システム SafeHR」に加え、地図と連携したチェックイン機能、NFC(Near Field Communication:近距離無線通信)を利用した承認管理機能を持たせた、在宅向け新サービス「SafeHR for 訪問介護」(SafeHR home)を開発した。

SafeHR home は、訪問介護ステーションで働く介護士の訪問介護を支援するシステム。salesforce.com の PaaS「Force.com」に構築されたクラウドサービスと、Android タブレットなどのモバイル端末を組み合わせたもの。

介護担当者が訪問先を訪問する際に利用できる地図連携によるチェックイン機能があり、位置情報管理にはオークニーのエリア分析アプリ「Orkney GeoGraph」技術を利用している。

また、被介護者の家族などが、あらかじめ渡してある NFC タグ搭載カードを、看護師や介護士の NFC リーダー機能のあるスマートフォンやタブレット端末などにタッチし、介護内容を承認する機能も実装している。NFC を通したデータは、自動的に salesforce.com のクラウドサービスに格納され、管理できる。

今回、これらの機能を搭載した新たなシステムを、2012年12月6日に東京ビッグサイトで開催される、セールスフォース・ドットコム主催のカンファレンスイベント「Cloudforce Japan 2012」に参考出品する。

コーネッツ、訪問介護サービスにエリア分析アプリ「Orkney GeoGraph」を
オークニー