東芝は、2012年 PC 秋冬モデルの新商品を発表した。タブレット、フラットスタイル、ノート PC の3つのスタイルで利用できる12.5型ウルトラブック「dynabook R822」、タッチパネルを採用した14型ノート PC「dynabook T642」の販売を10月26日に開始する。

■3つのスタイルで使用できる「dynabook R822」

東芝が dynabook でタブレットとして使えるウルトラブック、タッチ操作できるノート PC を販売
3つのスタイルで使用できる「dynabook R822」

dynabook R822 は、スライド&チルト機構を採用したタブレットスタイル、液晶を水平にしたフラットスタイル、ノート PC スタイルの3つのスタイルで利用できる、Windows 8 対応の12.5型ウルトラブック。第3世代デュアルコア CPU を採用している。また、タブレットスタイルに適した画像編集ソフトを用いて、ペンで画像の切り抜きや合成などができるほか、ノート PC スタイルに適した録画ソフトを使用して、「Skype」のビデオ通話を映像として保存できる。

筐体とタッチパネルにはマグネシウム合金と強化ガラスを採用し、軽量化と強度の向上を図った。また、広視野角の12.5型 IPS 液晶により、あらゆる角度から高画質の液晶画面を視聴できる。

Web カメラを内臓、有効画素数は、前面が約100万画素で、背面が約300万画素。本体の重さは約 1.49kg で、サイズは幅約326.5×奥行き213.0×高さ19.9mm。一回の充電で約6.0時間使用できる。

■タッチ対応のスタンダードノート PC「dynabook T642」

イメージ
タッチ対応のスタンダードノート PC「dynabook T642」

dynabook T642 は、キーボード操作のほか、タッチ操作ができる Windows 8 対応の14型ノート PC。アプリの起動や画面の拡大、縮小など、用途に合わせた操作が選択できる。

筺体にはアルミニウム、画面の縁に段差がないフルフラットタッチパネルを搭載して、キーボードには細菌増殖を抑えるコーティングを施している。また、harman/kardon ステレオスピーカーを搭載するなど、AV 性能も重視しているという。

そのほか、目的の写真を探しやすく簡単に閲覧できる「思い出フォトビューア」や、簡単に電子アルバムを作成できる「MediaBook Express/Reader」、内蔵の Web カメラで撮影した動画や静止画にフレームや手書き文字などのエフェクトを追加できる「YouCam for TOSHIBA」などの機能を備えている。

サイズは幅約349.0×奥行き234.0×高さ25.8から 30.8mm で、重さは約2.2kg。Web カメラの有効画素数は約100万画素で、1回の充電で約5.5時間使用できる。