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iPhone アプリのクチコミサイト「Appliv」、開発者とユーザーの橋渡し役をなすプラットフォームを提供

japan.internet.com 編集部
2012年8月20日 / 13:00
 
 
 
Web ソリューションおよびメディアサービスを手がけるヴォラーレは、iPhone/iPad アプリのクチコミ&レビューサイト「Appliv」に、アプリディベロッパー向けのプラットフォームを追加することを発表した。

「Appliv」は、「iPhone アプリに関する健全なセカンドオピニオンを世界に」というミッションを掲げて2012年8月1日にスタート。アプリの良い点、悪い点、要望、質問、バグ共有などのテーマを指定して立てることができる「クチコミ掲示板」や、「Appliv」の運営スタッフとユーザーが書いた客観性の高いレビューが集まるコンテンツなどを展開している。

今回、同社が発表したプラットフォーム「Appliv プラットフォーム」とは、ディベロッパーとユーザーがクチコミやレビュー、掲示板を通じて、iPhone/iPad アプリに関するコミュニケーションを取り合うためのもの。現状、iPhone/iPad ユーザーはアプリに対する意見や要望を発信する場が限られており、一方でディベロッパーがユーザーからのフィードバックを得るための手段も数少ないが、同機能はこれら市場の問題を打開するという。

具体的には、アプリごとに設置されている「クチコミ掲示板」にディベロッパーとユーザーの交流機能を追加する。アプリディベロッパーは「公認ディベロッパー」として「Appliv」 にログインし、掲示板上でユーザーの要望やバグ報告に回答したり、新機能の告知などを行うことが可能。

「Appliv」のクチコミ掲示板
「Appliv」のクチコミ掲示板

また公認ディベロッパーが、自身のアプリについてのファンページを作成して最新情報や PR 情報を配信できるファンページ機能、自身のアプリにつけられた「タグ」を編集できるタグ編集機能も新たに提供される。タグの設定次第では、Google などの検索エンジンからアプリページへのアクセスを増やすことが可能だという。

ヴォラーレ 代表取締役社長の高橋飛翔氏は、「ディベロッパーが自身のアプリに関する反応を見るには、Twitter などが最も有力な手段となっているが、これが本当に有効なフィードバックを得られるかは疑問が残る」とコメント。またアプリユーザーに関しては、抱える不満や要望をディベロッパーに伝えることができず、提供されたものが良ければ使う、悪ければ使わないという判断しかできないのが現状だという。

そして、この様な状況を打開するには、ディベロッパーとユーザーが交流するコミュニティサービスこそが必須となると考え、今回「Appliv プラットフォーム」の開発に至ったそうだ。同プラットフォームの提供開始は10月を予定している。

掲示板で公認ディベロッパーがコメントをすると、「ディベロッパー」というアイコンが付加される
掲示板で公認ディベロッパーがコメントをすると、「ディベロッパー」というアイコンが付加される
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